火曜日, 11月 27, 2007

ウォーキングと炭火焼とすき焼き

月曜日は仕事が休み。日中、妻は仕事で娘も息子も学校だから、自由な時間となる。
何をしようか前から考えていた。ビデオ三昧かウォーキング&温泉&ビールか。 槍ヶ岳以来歩いていないので体がメタボ状態極まっているはず、ということで歩くことにした。

ただし、温泉はこのところちょっと贅沢しすぎなので却下。歩いたあと、家で一人炭火焼をすることに。

土手を、いつもは往復するのだが、今回は歩いているうちに調子がよくなり、昼飯まで時間もあったので、ちょっと遠出をすることにした。川を渡って土手を「一周」することにしたのだ。

結局1時間12分かかった。上高地的には徳沢に着いたか着かないかくらい。大したことはないのだが、いや~歩いたって感じ。久々だからね。

この土手一周は実は前から考えていたが、さすがに遠いのではないか、とか、2時間はかかるだろう、ということで敬遠してきた。でも、いざやってみると意外に簡単なのだった。人間の足ってすごいんだよなあ。土手だから見晴らしがいいので、自分が歩いてきた場所が遠くに見える。めちゃくちゃ遠いんですけど。あんなところまで歩いたんだ。それでも片道3キロくらいなんだけどね。

さて、帰宅してシャワーを浴びると11時半。いい時間だ。

まずは炭熾し。といってもガス台の上でユニフレームのファイアーストーブに前回使った炭を入れて火をつけるだけ。
約5分で着火。あとは放っておけば自然に真っ赤になる。これが七輪の代わりである。

昨日買っておいためざしと手羽を出す。ついでにソーセージも。手羽に塩を振って、冷奴もあったのでまずは前菜に。そしてビール! キッチンに椅子を持ってきて、ささやかな宴会の始まりだ。

運動の後、シャワーの後のビールは格別にうまい。しかも昼間のビールはもっとうまい^^;

いい具合に炭が熾ってきたのでまずはめざしとソーセージから。すぐにいい感じで焼ける。
よだれを垂らさんばかりにまずはソーセージから。う~ん、ちょっと味が足りない? 焼肉のタレかなんかが必要か? でもまあこのパリッとした食感は炭火焼きならではだ。めざしもやわらかくてジューシーでうまいなあ。

焼酎に切り替え、食材もどんどん焼く。あまり煙は出なかった。途中、炭の勢いがなくなったので2回ばかり炭を足す。

肉ばかり食べていたのでたまねぎを切った。当初は半分のつもりだったが、うまいので1個食べてしまった。

ふと気がつくと顔が真っ赤だった。歩いて血行が良かったのだろう、酔いも早いような気がする。

最後はおにぎりで締める。妻が握っておいてくれたものだ。
醤油をたらしてじっくり焼いて…。マジうまいっす!

しかし、食べながら思ったが、こうした遊びというか贅沢というか、は家族がいてこそなんだよね。これが一人きりの生活でこんなことしていたら、さびしいに違いない。あと数時間で家族が帰ってくる、そうしたらここもいつものようににぎやかになるだろう、その間のちょっとした静寂のひと時を楽しむ…いや、実に恵まれた生活なんだなあ、としみじみ思いました。

ところで、なんで炭火焼をしたかというと、ビッグフットのHPでスローライフの提案として、ログハウスのテラスに座布団を敷き、七輪を置いて、めざしやししゃもなどをゆっくり焼きながら一人日本酒を飲む、というのがあったからだ。

だから本当はアウトドアでやりたかったんだけど、ベランダは論外だし(何回かやったことはあるけど)、外に出かけていってやるのは趣旨に反するので、キッチンとなった。いつかはテラスでやりたいなあ。


さて、この日の夕食はすき焼きだった。
なんかこの3日間、贅沢三昧って感じ? まあいいでしょう。そんなに贅沢でもない。このところどこにも出かけていないしね。1500円奮発して肉を買った、ということです。

これもうまかった。肉ももちろんだが、野菜や豆腐が絶品。すいとんもおいしくて…。今日のウォーキングで消費したカロリーは明らかにオーバーしてしまった…。 また歩かねば!

夕食をはさんで息子と遊ぶ。昨日のオセロの挟み将棋の続き。いろいろオプションというかハンディをつけて戦う。息子が勝つこともあった。

9時前にはベッドに行って息子とポケモンの「ミッケッ」をする。が、眠たくなってどうしようもない。ついにギブアップ。妻に任せた。でも、その後、息子も寝てしまったようだ。

で、3時に起きてこの日記を書いている。仕事のことを考えなくてはならないのだが、なかなか面と向かうことができないでいる。ま、明日からぼちぼち始めますか。

明日は大学時代の同級生と忘年会だ。おでんにぬる燗。またしたたかに酔いそうだ。胃腸薬を忘れないようにしよう。

月曜日, 11月 26, 2007

餃子と鍋の週末

土曜日は餃子、日曜日は鍋という夕食だった。贅沢三昧!?
日曜日にはあきらめかけていたpatagoniaのフリースも手に入り上機嫌。ほんとうはあと、ダウンセーターと靴下3つ欲しいけどがまん、ってあたりまえか。

夕食の前は娘の勉強を見たり息子とポケデコやオセロやオセロで挟み将棋などをして過ごす。自分のことはできないが、家族とのコミュニケーションは濃くできた。

土曜日はダブルベッドに4人で寝るという涸沢状態^^;
頭を交互に置き換えながら寝たが、やはりきつい。なんでそこまでして、と思うが。これも今のうちか。

鍋は妻がかねてから狙っていたすけそうだらを使ったちり鍋。食べ過ぎてしまった…。

明日、というか今日は歩かなくては。歩くのは槍以来だから、2カ月ぶりである。随分怠けてしまった。

火曜日, 11月 20, 2007

誕生日祝いの夕べ

日曜日にジンギスカンで42歳の誕生日を祝った。

なぜジンギスカンかはあまり意味がない。娘の肉が食べたいというリクエストがあったからだ。
息子はあまり肉が好きではない。ネギトロが食べたいと言っていた。最近食べられるようになったのだ。
今度はそうしよう。

いつも行くジンギスカンの店は相変わらずおいしくてかなり食べた。酒も飲んだ。酔っぱらって最後にはパパに勝ったら漫画を買ってあげるとか言って子どもたちと腕相撲をしたらしい。らしい、というのは覚えていないからだ。
二人を同時に相手にして、でも、こちらが勝ったらしい。やっぱり覚えていない。

帰りの車では眠っているのか酔っているのか訳の分からないことを言い出したので息子が辟易したという。

帰ってからは焼酎を飲み直しながらせんべいをボリボリ食べていた記憶がある。

ひどい酔っぱらいだが、本人は楽しかった。まあ、いい誕生日だったのではないか^^;

42歳…

誕生日がきて42歳! じゃあないんだよなあ。!はつかないでしょう、やっぱり。男の平均余命は81歳というからあと約40年。今まで生きてきた分をもう一度やることになるのか。長いようで短いような…。

今朝起きたら家族からのメッセージがあった。息子は山登りや釣りなどをしている絵を描いてくれた。妻は「低山や涸沢、奥穂に行こう」というメッセージ。娘は変なオリジナルのウサギ?の絵。家族の愛を感じた朝だった。

でも今日は仕事(ToT)
しかしそれももう終わりだ。帰ったら湯豆腐が待っている。ビールとぬる燗で誕生日を祝おう。
明日はジンギスカンの夕食を企画している。

火曜日, 11月 13, 2007

鍋、鍋、鍋!

日曜日。
この日の朝は息子と迷路のような箱を作った。ビー玉を転がしてゴールに持っていく遊びだ。

ところで昨夜実家から持って帰った鍋の命のダシ。
本当は次の日の朝に使うはずだったが、妻が忘れて朝食はパンだった^^;

ならばとこの日の夕食も鍋に決定!

ま、同じ量や材料だと重いので軽くうどんすきにしようかと、ジャスコに買い物に。
娘は部活で疲れて眠いと言う。3人で行くことに。

大雨でジャスコは渋滞。ようやく「軽」の場所に駐車した^^;

食品売り場を眺めていると「ヤリイカ一盛り380円」の特売が。小さいけど10パイはある。妻が刺身用であることを確認して購入。その代わりつみれは断念することに。

注文してあった椅子を運んで帰宅。

さっそくビールとヤリイカで乾杯。これがヒット! かなりいけた。みんなで食べてあっという間に完食。

鍋は結局あれこれ買ったらうどんが入らず。これもみんなでがつがつ食べて完食。吉祥丸はぬる燗。
おじやまで食べられないので。翌日の朝食とすることに。

で、翌朝。いつもは寝ている吉祥丸だが、頑張って起きてみんなと食べた。いや~しみじみうまい。
ダシがめちゃめちゃ効いている。なんたって2日分のダシだからなあ。

これからは「鍋は三日続けて」にしようか^^;

日曜日, 11月 11, 2007

実家で鍋

実家に行って鍋をご馳走になる。
父親がひげを生やしていた。なかなか似合う。妻や子どもたちの評判もよかった。

鍋はシンプルな材料。昆布でダシをとった。
娘は豚肉と鶏肉をたらふく食べ、さらに別腹でケーキを吉祥丸の分まで食べた。

父親が槍ヶ岳の写真を印刷してくれた。う~ん美しい! めちゃくちゃきれいに印刷できている。写真を撮った者の腕かカメラがいいのか、プリンターがいいのか印刷する者の腕がいいのか大いに議論となる^^;
先日、市役所前で行った娘の演奏の写真も印刷したが、それが外国のような雰囲気でなかなかよかった。

吉祥丸も食べ過ぎた。息子とは「将棋の駒デコ」で遊ぶ。喧嘩もなく、いつものように楽しい一夜だった。

帰りの車の中で息子とポケモンしりとり。うつらうつらしてしまう。

9時過ぎに帰宅。息子と布団に入って漫画を読んでいたら、寝てしまった。で、今4時半^^; 昔ならビールを飲みなおしたが、今は飲みたくない。というか飲めない。というか今日の夜も飲むので肝臓を休めたい…。

さて今日は何をするか。天気が悪いので外には行けない。注文したダイニングの椅子が届いているというのでジャスコに取りに行くことになるだろう。娘は漫画を買いたいと言っていた。この前子どもたちが続けて風邪をひいたとき、息子には漫画を買ったが娘には買わなかったことで、約束させられたのだ。

夕食は何にしよう。そうそう、朝食は今日の鍋のダシをもらってきたので、それで雑炊だ。楽しみ。

日曜日, 11月 04, 2007

槍ヶ岳登山 その9

アップし忘れていた1枚。雲海の上の山荘。槍みたいなのは避雷針か。フカフカに見える雲。その上は今日の晴天のなごりのような青空。夕日が沈む前の天上の粋な演出である。


さて、ババ平まで快調に下った吉祥丸はデポしてあったテントの回収を急いだ。テントは無事だった^^;
ババ平到着9:10。休憩入れて出発が37分だから、まあまあ早く回収できたといえる。

槍沢ロッヂまで28分。途中多く登山者とすれ違う。ああ、この人たちはこれから槍か南岳まで登るのか、そう思うと、昨日のつらさが思い出されてついつい彼らの身を案じてしまう。が、彼らは吉祥丸より体力があるかもしれないし、慣れているかもしれない。けっこう楽勝なのかもしれないから、あまり考えても仕方ないか。この日は土曜日ということもあって、すれ違い渋滞などあり、この先はなかなか思うようには進まなかった。

槍見河原で最後の槍。ああ、あんなに遠いところにある。あんなところまでよく登ったものだ。自分を誉めてやりたかった。 槍よさらば、そう心の中でつぶやいてその場を後にした。

11:12横尾到着。横尾は人でごった返していて座る余地もないくらい。横尾ロッヂの右側から降りてくる登山者は南岳か槍からと決まっているので、結構誇らしい気分で登山者の前を闊歩した。

それにしてもよく歩いた。ここまで来れば大丈夫。家に帰ることができるだろう。安堵とともに充実感がわき上がってくる。

だが、ここからの平坦な歩きが結構辛かった。登山シューズの底がかなり硬いタイプなので、岩場はOKなのだが、平らな道は不得意なのだ。やがて親指が下から突き上げられるような感じで当たるようになり痛み出した。さらに親指付け根の部分が靴擦れし出す。 すれ違う若い登山者の中にはサンダルで歩いている人がいる。一瞬、え? と思うが彼らは当たり前だが硬い登山靴を持っているのだ。横尾を過ぎたら履き替えるのだろう(サンダルはテントを張ってからも使える)。 吉祥丸も今度は(サンダルで歩くのは無理としても)スニーカーを持ってこようと思うのだった。

本当なら一気に上高地まで行きたかったが、痛いので、徳沢、明神ともにゆっくり休憩をとった。

そして14:23上高地着。
徳沢と明神で計30分休憩をとった割には早く着いた。

バスに乗ろうとしたら「切符売り場で切符を買え」という。こっちは疲れているのでバスの中で払いたかった(行きはそうだった)のだが、頑として受け付けない。痛い足を引きずって買ってきたら目の前でドアが閉まりバスは行ってしまった(怒)。
ま、次のバスにゆっくり座れたからいいけどね。

約20分、バスに揺られて、とうとう帰ってきました。エス丸(懐かしい)のところへ。

まず靴と靴下を脱ぎ、サンダルに履き替える。ザックを荷台に詰め込むと、用意してあったお風呂セットを掴んで、駐車場隣の上高地ホテルへ。

昨年の涸沢以来、1年ぶりの懐かしい熱い湯につかって疲れと汚れを落とした(露天の踊り場にゴッキーの死骸があって閉口した。フロントの兄ちゃんに注意した)。

入浴後はさらに隣の食堂に行き、生ビールとそばで一人打ち上げを行った。ビールはもちろんうまかった。 妻にメール。

車に戻る途中で缶ビ-ルを買って再び反省会。
昼寝しようとしたがなかなか眠れない。

ビールを飲まないで速攻で帰る選択もあったが(本当はそうしたかったが)、そうするとちょうど中央高速の小仏トンネルあたりで渋滞につかまりそうだった。なにしろここは休日だと夕方5時くらいから深夜まで渋滞するのだ。

ただし、この日は連休の初日だったためかあまり渋滞はしなかったようだ。この後、眠れない吉祥丸は8時頃に渋滞覚悟で帰宅を決めるのだが、結果的に渋滞には巻き込まれず12時前には無事家に帰り着くことができた。

家には写真のような飾りがあり、胸を熱くさせた。みんなに支えられて登った槍だったなあ、と改めて思うのであった。

翌朝には下の写真のように、息子が「おかえりなさい」を飾り付けていた。隅っこに山を登っている吉祥丸の絵があった。やっぱり家はいいなあ! しみじみとそう思えたひとときだった。


この日はたっぷりと家族サービスをしたのは言うまでもない。こうして吉祥丸の槍ヶ岳登山は終わったのでした。

ふう~。長かった^^;