土曜日, 8月 16, 2014

荒天の予報の中、登山に行く人達

このお盆は太平洋高気圧が弱く、前線が居座っていることから北〜南アルプス、八ヶ岳、果ては奥秩父でも荒天が続いた。束の間の晴れ間はあってもあとは暴風雨という状況だ。
そんな中でも山に入る人達がいる。お盆しか長期の休みが取れないから仕方ないのかもしれないが。ブログなどを見ると「2日間は暴風雨にやられたが3日目に見えた青空の素晴らしかったこと!」などと書いている。まあ登山は人ぞれぞれ楽しみ方があるから、それもまた良し、なのかもしれないが…。

吉祥丸は早々にあきらめた。雨に降られるとわかっていて山に入りたくないからだ。
もうね、
晴登雨呑!
これが吉祥丸のポリシーだ。晴れた日は頂上でビールを飲み、雨の日は下界でホッピーという意味です(笑)。
だってね…。やっぱり下の写真のような山に会いたいじゃない!


これだよこれ! この青空ですよ!


暑いけどね…

多少雲もあったほうが、などとは言わないのだ!

遠くに剱岳も

小槍からのぞむ西鎌尾根。双六、鷲羽、黒部五郎、三俣蓮華。すげー!を連発していた記憶

土曜日, 8月 09, 2014

ブラックダイアモンド「ハーフドーム」とフォックスファイア「ZERO DRY」

剣岳リベンジへの決意を固めるため? ヘルメットを購入してしまった。ブラックダイアモンドのハーフドーム。しかもオレンジ色! 試着して似合ってそうだったからなのだが、帰宅して家族に見せたら「工事現場監督みたい」だと。

同時に汗を逃して戻さないというフォックスファイアのゼロドライなるアンダーウェアも。これは登山というより日課となったウォーキングをより快適にするためだった。が…。
一回使っただけだが、はっきり言って使えない。「汗が逆戻りしなくて肌がサラサラで快適」という謳い文句だったが、そもそも汗を吸い取らないのだ! いや多少は吸うのだがキャプリーン2の比ではない。べっとりとこもった汗が体に張り付き気持ち悪いことこの上ない。もしかしたら後ろ前に着ているのかと確認してしまったくらいだ。完全に失敗の一着。もう二度と着ないかもしれない。

ヘルメットはいつ使えるだろう。本来なら今週末と思っていたのだが台風で無理。来週末も天気が悪いようだ。月末かな。


2014年8月14日 追記
もう一度「ZERO DRY」を使ってみた。でもやはり快適には程遠かった。汗を吸わないわけではないのだが、それを溜めてしまう感じ。上手に外に逃せられない感じ。もちろん上にはキャプリーン2を着ていて、本来ならこの上着が汗を吸って逃すはずなのだが、「ZERO DRY」から上着への接点がうまくいかないようだ。
結果、「ZERO DRY」がビチャビチャになってしまう。快適のはずがない。
このあたり、上着もセットにした形で開発すればよかったのにと思った。

あと、気のせいかもしれないが風をうまく通さないようだ。
風が通ればさっと乾くと思うのに、風が通らない分、不快さが増すのである。

ただ、もしかしたら寒い時期にはいいかもしれない。秋ごろにまた使ってみようと思う。

*当然ながら上記はあくまで個人の感想です。

乾いていると着心地は悪くないのだが…



オレンジを選択…
ヘッドライトを装着。奇しくもブラダイ製

ダイヤルを回すときっちり締まる

日曜日, 7月 13, 2014

大菩薩嶺

2014年7月12日(土)、息子と久しぶりの登山。どこにしようか考えた末、大菩薩嶺に決めた。本当は雲取山に時計を取りに行きたかったのだが、息子は1年ぶりの登山。雲取山往復は辛かろうという判断だ。

前日は飲みがあり早起きは辛かった。5時過ぎに出発。ロッヂ長兵衛の前の駐車場に着いたのは8時過ぎだった。

以下は備忘録。
ロッヂ長兵衛発8時16分。福ちゃん荘8時42分。大菩薩峠9時29分。賽の河原避難小屋9時52分。食事休憩40分。雷岩10時54分。大菩薩嶺11時2分。

雷岩11時11分。福ちゃん荘12時4分。ロッヂ長兵衛12時26分。

ロッヂ長兵衛が1600mで、大菩薩嶺が2057m。標高差450m。約11キロ。4時間の山歩きであった。この日は新しいキャプリーン2のジップアップを着用。同じく新しいORのヘリウム2は出番がなかった。もちろんフリースもいらず。風も穏やかでちょうどよかった。

帰りは行き当たりばったりで嵯峨塩温泉の嵯峨塩館で汗を流した。ここは明治35年開業の老舗。ロビーには薪ストーブもあり、どこも清潔で気持ちのいい宿であった。もちろん温泉も。ただ、もう少し広いとなお良しだが。

4時前には帰宅。ビールが美味かったのは言うまでもないが、夜になって息子が熱を出した。少しハードだったか。

福ちゃん荘。オアシスのような場所

八ヶ岳のような苔もあった

大菩薩峠手前。天気も上々


いきなり開けて尾根道に。気分も晴れる

雲も美しい

きれいな尾根道

そういえばこの日、息子は帽子を忘れた

大菩薩湖が眼下に

歩きづらい岩場も

岩場はルートファインディングが重要

湖を撮影しようとしているおじさん

もう少しで雷岩

はるか眼下に福ちゃん荘

腹が減ったので頂上を待たずに飯。これはカレーヌードル

雲がめまぐるしく変化する

可憐な花も

下りは別ルートで。が、かなり急だった

ごほうび平もあるにはあった

ようやくロッヂ長兵衛に到着。桃をおみやげに買った

素敵な温泉だった嵯峨塩館

木曜日, 7月 10, 2014

我が家のトマト

今年はじめて収穫したプチトマト。
やや皮が硬いか? でも十分に美味しい。

構図もいい?

月曜日, 5月 05, 2014

里山の家

5月4日、春の里を満喫するために恒例の? 里山の家に3人で行ってきた。
3回目なのに場所がわからずうろうろ。でもそのせいか駐車場にはすんなり入れた。
帰りにはマ・メゾンでお茶をするというイベント?も。
イオンでお好み焼きの材料を買って帰った。

日本の原風景

風が抜けて気持ちがいい

心なしかたんぽぽが大きかった

ピクニック!

のんびりまったり

名主の家。立派な茅葺き

明暗の差が激しい

夜は真っ暗とか思ったり

ツツジがきれい

緑もきれい

開放的な土地。広いのは正しい
マ・メゾンでお茶

雲取山(奥多摩小屋まで)一泊ピストン

5月2(金)〜3日(土)に雲取山に行ってきた。といっても奥多摩小屋までだけど。
テン泊を楽しみ、トレーニング&自分の状態を確かめる登山であった。
当日朝まで行くかどうかウジウジしていたことここでは書かない。
栄養補助食品「トラ」を3回飲んだ。効くのだが持続しない。体力がないからかもしれないが。
少しヘタった。この調子で立山〜劔は厳しいか。もう少し登りにくいところで様子を見てみよう。

備忘録
5時56分自宅出発
8時30分小袖駐車場到着(鴨沢からは通行止めだったので所畑から登った)
8時48分出発
10時33分ヘアピン標識
11時43分ブナ坂
12時15分奥多摩小屋

翌日
6時8分出発
7時3分七ツ石小屋
7時44分堂所
9時小袖駐車場

駐車場は暑いくらい。終日キャプリーン3で過ごす。下は冬用カーゴ。駐車場では暑いと感じたが、上では調度良かった。
夜はフリース+レインウエア上下+インカンディセントダウン+シュラフでちょうどいいくらい。でも枕が低くて寝られなかった。
テン場の昼間の気温21度? スントがおかしい? 朝、気温を測ろうとして腕から外したのが運の尽き。なくしてしまった。
(5月5日に奥多摩小屋に電話したらなんとあった! 取りに行かなくては)

翌朝は風が強かったので七ツ石小屋までフリース+レインウエア。暑くて脱ぐ。

下山後はもえぎの湯で汗を流す。極楽。マックは家の近所で家族の分も買って自宅で食べた。もちろんバドワイザーと一緒に! ああ至福。

小袖駐車場からいざ出発

標高が低いところでは山ツツジが咲いていた

残雪も残っていた

ダンシングツリー。天気が…

水場までの坂道。これが何気に堪える

VIP席にテントを張れた

まずはビール! 凍っていたのでちょっと溶かしてから

そしてカップヌードル! うまいー

豚肉が解凍していたので早々に煮こむことに

「凍」なぞ読みながらしばしまったり

スパイダーも活躍

時折り青空が出る

暑くもなし寒くもなし。昼間はキャプリーン3で充分

本日一のショット?

奥多摩小屋のトイレ。お世話になりました

夕焼け直前の小屋前

さて夕食。ニラ一束を投入

出来上がり〜

夕日時には雲があったが、その後はご覧のとおり

ビーフジャーキーを肴にマッカラン12年をチビチビ

翌朝は待望の富士山が見えた

朝焼けに染まるテン場

神々しい時間

昨夜水を飲み過ぎてまた汲みに行くのが嫌だったので朝飯を何にするか迷ったが、結局ご飯と麻婆茄子に

富士山が美しい

早朝の山って感じ

朝日に包まれるブナ坂

気持ちいい尾根歩きだ

富士山もういっちょ

水がなかったので七ツ石小屋へ。新しいトイレも使った。もちろんきれいだった

小屋のお姉さんが親切だった

かなり下まで降りてきた

低いところほど新緑がきれいだった

春の化粧をする山並み

ふう〜。お疲れさん