日曜日, 9月 27, 2015

乗鞍岳

久しぶりの家族旅行? 四人が揃って遠出をした。行き先は乗鞍岳。娘が体調を崩し息子はヘロヘロだったけど、やはり家族旅行は楽しい!

なかなか出てこないが出るとすぐに上がってしまう。うまく撮れないのがもどかしい

帰りの高速が24キロの渋滞予想だったためいったんはあきらめかけていた。が、それで止めてしまうのは余りにも情けないと思い直し決行した。結果は大成功。いつでもそうなのだ。

美しい御来光。いつまで見ていても飽きない。
みんなが赤く染まる。神々しいひと時

ただ、娘が高山病なのかちょっと登って息切れしたのか気持ち悪くなってしまって、すぐに一人で下山することになってしまった。もともと上までは行かない予定だったが、少し気の毒なことをしてしまった。

雲海が何とも言えず美しい

備忘録。気温は日の出前で4℃、日中は8℃くらい。朝はインカンディセントは要らないが、キャプリーン2にフリース、ダウンセーターといった出で立ち。頭にはビーニー、指穴あきの手袋でちょうどよかった。日中はダウンを脱ぎ、ビーニーの代わりにヘルメット。これで1日過ごせた。風があると丁度良く、ないと暑いくらいだった。

バスターミナルには結局行かなかった

雲海の遠くに八ヶ岳も

肩の小屋からの登り始め。確か6時58分ごろ
紅葉が見られた。じつはタイミングも良かったようだ

妻も息子もバテバテ。だが、なぜか? 吉祥丸は絶好調だった!

穂高連峰、槍もくっきり

カールも池も美しい

ようやく稜線に

頂上小屋の土産物。買わなかったけど見ているだけで楽しい

高度感がたまらん

御岳山も見えた。心の中で合掌

いい眺めだなあ

山頂には鳥居が。8時23分に登頂

稜線まで戻る

けっこう長かった記憶のある下山道 肩の小屋到着9時20分
ハイマツと紅葉のコントラストがよかった


チングルマの穂ももう終わりか

バス停まで降りるとさらに紅葉が見事だった。肩の小屋出発9時40分。停留所到着10時
雪渓でスキーをする者も
下山したあとの一の瀬牧場。久〜しぶり
昔はこんな場所もあったっけ?

帰りは当然ながら渋滞に巻き込まれて7時間かかって帰宅。でも、それほど苦痛ではなかった。シャワーを浴びて(温泉はパスして帰路についたので)飲んだビールのうまさについては推して知るべし。



土曜日, 8月 16, 2014

荒天の予報の中、登山に行く人達

このお盆は太平洋高気圧が弱く、前線が居座っていることから北〜南アルプス、八ヶ岳、果ては奥秩父でも荒天が続いた。束の間の晴れ間はあってもあとは暴風雨という状況だ。
そんな中でも山に入る人達がいる。お盆しか長期の休みが取れないから仕方ないのかもしれないが。ブログなどを見ると「2日間は暴風雨にやられたが3日目に見えた青空の素晴らしかったこと!」などと書いている。まあ登山は人ぞれぞれ楽しみ方があるから、それもまた良し、なのかもしれないが…。

吉祥丸は早々にあきらめた。雨に降られるとわかっていて山に入りたくないからだ。
もうね、
晴登雨呑!
これが吉祥丸のポリシーだ。晴れた日は頂上でビールを飲み、雨の日は下界でホッピーという意味です(笑)。
だってね…。やっぱり下の写真のような山に会いたいじゃない!


これだよこれ! この青空ですよ!


暑いけどね…

多少雲もあったほうが、などとは言わないのだ!

遠くに剱岳も

小槍からのぞむ西鎌尾根。双六、鷲羽、黒部五郎、三俣蓮華。すげー!を連発していた記憶

土曜日, 8月 09, 2014

ブラックダイアモンド「ハーフドーム」とフォックスファイア「ZERO DRY」

剣岳リベンジへの決意を固めるため? ヘルメットを購入してしまった。ブラックダイアモンドのハーフドーム。しかもオレンジ色! 試着して似合ってそうだったからなのだが、帰宅して家族に見せたら「工事現場監督みたい」だと。

同時に汗を逃して戻さないというフォックスファイアのゼロドライなるアンダーウェアも。これは登山というより日課となったウォーキングをより快適にするためだった。が…。
一回使っただけだが、はっきり言って使えない。「汗が逆戻りしなくて肌がサラサラで快適」という謳い文句だったが、そもそも汗を吸い取らないのだ! いや多少は吸うのだがキャプリーン2の比ではない。べっとりとこもった汗が体に張り付き気持ち悪いことこの上ない。もしかしたら後ろ前に着ているのかと確認してしまったくらいだ。完全に失敗の一着。もう二度と着ないかもしれない。

ヘルメットはいつ使えるだろう。本来なら今週末と思っていたのだが台風で無理。来週末も天気が悪いようだ。月末かな。


2014年8月14日 追記
もう一度「ZERO DRY」を使ってみた。でもやはり快適には程遠かった。汗を吸わないわけではないのだが、それを溜めてしまう感じ。上手に外に逃せられない感じ。もちろん上にはキャプリーン2を着ていて、本来ならこの上着が汗を吸って逃すはずなのだが、「ZERO DRY」から上着への接点がうまくいかないようだ。
結果、「ZERO DRY」がビチャビチャになってしまう。快適のはずがない。
このあたり、上着もセットにした形で開発すればよかったのにと思った。

あと、気のせいかもしれないが風をうまく通さないようだ。
風が通ればさっと乾くと思うのに、風が通らない分、不快さが増すのである。

ただ、もしかしたら寒い時期にはいいかもしれない。秋ごろにまた使ってみようと思う。

*当然ながら上記はあくまで個人の感想です。

乾いていると着心地は悪くないのだが…



オレンジを選択…
ヘッドライトを装着。奇しくもブラダイ製

ダイヤルを回すときっちり締まる

日曜日, 7月 13, 2014

大菩薩嶺

2014年7月12日(土)、息子と久しぶりの登山。どこにしようか考えた末、大菩薩嶺に決めた。本当は雲取山に時計を取りに行きたかったのだが、息子は1年ぶりの登山。雲取山往復は辛かろうという判断だ。

前日は飲みがあり早起きは辛かった。5時過ぎに出発。ロッヂ長兵衛の前の駐車場に着いたのは8時過ぎだった。

以下は備忘録。
ロッヂ長兵衛発8時16分。福ちゃん荘8時42分。大菩薩峠9時29分。賽の河原避難小屋9時52分。食事休憩40分。雷岩10時54分。大菩薩嶺11時2分。

雷岩11時11分。福ちゃん荘12時4分。ロッヂ長兵衛12時26分。

ロッヂ長兵衛が1600mで、大菩薩嶺が2057m。標高差450m。約11キロ。4時間の山歩きであった。この日は新しいキャプリーン2のジップアップを着用。同じく新しいORのヘリウム2は出番がなかった。もちろんフリースもいらず。風も穏やかでちょうどよかった。

帰りは行き当たりばったりで嵯峨塩温泉の嵯峨塩館で汗を流した。ここは明治35年開業の老舗。ロビーには薪ストーブもあり、どこも清潔で気持ちのいい宿であった。もちろん温泉も。ただ、もう少し広いとなお良しだが。

4時前には帰宅。ビールが美味かったのは言うまでもないが、夜になって息子が熱を出した。少しハードだったか。

福ちゃん荘。オアシスのような場所

八ヶ岳のような苔もあった

大菩薩峠手前。天気も上々


いきなり開けて尾根道に。気分も晴れる

雲も美しい

きれいな尾根道

そういえばこの日、息子は帽子を忘れた

大菩薩湖が眼下に

歩きづらい岩場も

岩場はルートファインディングが重要

湖を撮影しようとしているおじさん

もう少しで雷岩

はるか眼下に福ちゃん荘

腹が減ったので頂上を待たずに飯。これはカレーヌードル

雲がめまぐるしく変化する

可憐な花も

下りは別ルートで。が、かなり急だった

ごほうび平もあるにはあった

ようやくロッヂ長兵衛に到着。桃をおみやげに買った

素敵な温泉だった嵯峨塩館