木曜日, 9月 15, 2011

娘の文化祭

週末に娘の文化祭に行く。本当はやや面倒だったのだが、妻は行く気満々でこちらも行くのが当然という雰囲気だったので、つきあった。

娘の絵を見て妻は安心したと言う。いつも家で「私の絵はクラスで一番下手」とか言っている娘なので、妻は他のクラスの子の絵を見て比較したがっていたのだ。で、安心して一言「娘の絵が一番うまい」だと。それは親ばかではないのか、と思ったが、一番かどうかは別として、親の欲目を差し引いても、結構うまいのかな、と思える作品だった。

高校生は元気でいい。教師から言われているのだろうが、訪問する人たちに「こんにちは!」「ありがとうございました!」と、きちんと頭を下げながら言う。暑い日差しの中なのに、じつに清々しいのだ。

帰りはルミネで食事をした。妻のおごり。お好み焼屋でビール。だが、仕事のことが頭から離れず存分に楽しめなかった。妻よすまぬ。

この日は実家にも泊まらなかった。相変わらず仕事が人生の足かせになっている感じ。うう~。

今年は最後の山に行けるだろうか。

金曜日, 9月 09, 2011

白馬大池

8月12~13日に白馬へ行って来た。妻と息子と3人。娘は留守番だ。
息子とは最後の山登りか。でももう少し付き合ってくれるかな。
息子のために前日、新しい登山靴を買った。靴擦れが心配だったが、杞憂に終わったようだ。

白馬大池のテン場。われわれが到着したときは3つくらいしかなかったが、夕方までには満杯状態になった


しかし、ここにたどり着くまでがいつものことだが大変だった。なまった足腰と久しぶりの登山で上っている途中で何度も足をつりそうになった。いやあ、疲れた。
コースタイムは4時間ほど。いつもの遅さではあるが、疲れ方が半端ではない。本来ならこの後、小蓮華までいこうかという計画だったけど、即座に却下。

息子も妻もけっこう疲れたようだ。
それに用意していた水筒が出発間際に汚れていることが発覚、飲むのがためらわれたので500mlのペットボトル1本で出発してしまった。
これがあとあとまで尾を引いた。足がつりそうになったのも、着いてからつったのも、やはり水不足が原因に違いない。
次回は荷物を軽くすることと水分をちゃんと取ることを肝に銘じた。

とはいえ、天候にも恵まれ、久々の3人での登山は楽しかった。息子と大池で石を投げたり、陽射しがきついのでポールを使ってテントにタープの部分をこしらえたりと、なかなかに日常を忘れる時間が持てた。
ビールは計2lくらい、焼酎の水割り(濃いめ)を500ml飲んだ。つまみも鶉の卵の味噌漬けからラーメンのラー油高菜ソースがけ、豚もやし味噌炒め、と豪華絢爛。夕食は定番のちゃんこ鍋だった。
確かにこれだけ持って登ったら重いか。

それにしても一番うまかったのは到着後のビールより、テント設営後のカップヌードルだった!
いやあ、これはマジでうまい。
下界ではまったく食べない分、こういうところで食べると体に染み込む。水分不足、塩分不足も補えて実によろしいのだ。

息子のためにDSを密かに持ち込んだが、そんなにプレーすることなく、すやすやと寝てしまった。
隣のテントのいびきがうるさくて辟易したものの、満月に照らされた大池周辺は美しく、大いに満足だった。

翌朝、小蓮華まで行こうと思ったら、意外に息子に反対された。早く帰りたいようだ。こちらも確かに足が限界だし、下りのことも考え、素晴らしいであろう稜線歩きは次回に譲ることにした。

息子の夏休みの宿題の1つ。自由研究の課題のために鶉の卵を使った気圧の変化の実験などもしながら下った。
最後はさすがに膝や足裏にきた。
ほうほうの体でロープウエイ乗り場に着いたのだった。

ロープウエイの発着駅にある「栂池の湯」で汗を流し、近くの蕎麦屋でざるそばをいただいた。
帰路は渋滞はあったものの、割とスムースに帰れた。

今度は単独で、という思いと、やはり家族で、という思いを交錯させている今日この頃である。

帰路、対岸より白馬大池山荘を振り返る


仕事が~!

仕事が最悪。自分のディレクションが行けなかったと知りつつも、周囲の動きの緩慢さに唖然とする。そうして気ばかりが焦る。ストレスで下痢。あ~。
 来週再来週までは気が抜けない、というか 地獄だね。
ああ山に行きたい、と通常ならこう思うことで多少癒されるのだが、今は山のことも考えられないくらい切羽詰っている。

ま、考えないことだ。なるようにしかならないのだから。2週間後には終わっているのだ。
その時のことを考えよう。