妻と一緒。最後は妻の靴のソールが剥がれるというアクシデントもあったが、とても楽しかった。
何より収穫だったのはアクシデントも楽しむことができたことだ。
のっけから2時間寝坊したり予定していた温泉が見つからなかったり、そして妻の靴のことがあった。でもそうしたアクシデントを嘆かずに積極的に楽しんでいこうと気持ちを切り替えることができたのだ。
パタゴニアのエッセイや他人のブログを読んでいて楽しいのはアクシデントにどう対処したかだ。諦めたのか嘆いたのか恨んだのか、そしてそこからどうしたか。
だから自分もそうしようと思った。完璧に計画を立てたつもりでもうまくいかないのが登山、いや人生。ならばそのアクシデントも楽しんでしまえ、というかわけだ。泣いても一生、笑うても一生、ならば生涯泣くまいぞ、ということだ。
おおげさではなく今後の人生が楽しめそうだ。
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| 大河原峠の駐車場から見た浅間山。この日は絞り優先、WBは晴天、PCはST、ISOは100でオート、ADLはより強くで通した。 |
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| 同じく駐車場から大河原ヒュッテ |
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| 登山口。 |
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| 登り始めはこんな道が続く。石、岩の道。これがボディブローのように効いてくる。 |
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| 斜度はそれほそでもない。 |
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| 石が敷き詰めてある。整備はされているのだが‥。 |
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| 空が青かった。これはペンタックスブルー? |
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| 空の青と木々の白、緑が美しい。 |
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| 将軍平に建つ蓼科荘。ここから頂上への急登が始まる。 |
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| 岩、大岩、岩、大岩‥。 |
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| 長くは続かないが急だ。 |
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| やがて赤岳が見えてきた。 |
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| もう少し。 |
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| 景色は最高である。 |
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| 応急修理のあと。MSRの細引とテーピングがようやく出動となった。 |
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| 頂上直下。あと3分。 |
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| そして頂上。ほぼコースタイム通り。2時間の山登りであった。 |
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| そうそう、この日はプリムスの新ストーブ「P-154S ウルトラ・スパイダー」のデビューだった。 |
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| 新ストーブでカップヌードル。至福。 |
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| 山頂はとても広大。向こうの縁に行けば白樺湖などが眼下に見下ろせたのに、と後から少し後悔。しかしこの時はそんな余裕なし。足裏が痛いのだ。 |
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| 途中のご褒美平から望む蓼科山。 |
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| 温泉に行けずに、しかし、だからたどり着いた直販所。いい買い物が出来た。妻も喜んだ。めでたし。 |





















