木曜日, 6月 29, 2006

シール剥がし


先週土曜日にリアウインドウに貼ってある環境シールを剥がした。
すでに駐車場証明シールも剥がしてあるので、これでリアはスッキリとなる。

環境シールは当初、残しておこうかとも考えたのだが、他にいじることがないし(^^;)、どうもこの「燃費基準達成」だとかの表示が欺瞞のように思えてきて嫌だったので、やはり剥がすことにした。

22年度燃費基準+20%を達成するには今のエスティマの重量と燃費の関係では無理なのだそうだ。
しかし、これにオプションをいくつか(スライドドアやムーンルーフ)足して、総重量が重くなると、その分燃費は悪くなるものの、重量と燃費の関係から22年度燃費基準+20%を達成してしまうというのである。

簡単に言えば、燃費は悪くなっているのに基準はクリアしてしまうという、いわば数字のマジックである。

エコラン重視のドライバーとしては(それならカローラ乗れよという批判はさておき)、こうしたマジックの上で獲得した燃費基準達成シールをこれ見よがしに貼っておくのはいかがなものか、と思ったのである。

なんて理由は見た人にはわからないだろうから、ただのかっこつけくらいにしか見られないんだろうけどね。

シールは簡単に剥がせた。ただ、剥がすときはビリビリと剥がれるのだが、下地の糊の部分がなかなか落とせない。消しゴムを使ってもダメだった。そこで登場したのがスプレータイプの「シール剥がし」。これをふきつけて布で拭き取る。一回や二回では取れない。コツは「シール剥がし」で糊を溶かし、溶け出した糊を布で拭き取る、という感じ。一回に溶かせる量は多くないので、計10回くらいかかった。
でも、仕上がりは完璧、ピカピカです。塗装部分につかないように気をつけたくらいで力もいらなかった。

この「シール剥がし」は10年ほど前にホームセンターかなんかで買ったもので、以来今回を含めて10回くらいしか使ってないけど、いざってときに役立つので一家に一本あってもいいかも。