久々に集まった友人との飲み会。
終わって帰宅しこれを書いている。
なぜだろう、あまり楽しいと思えなかった。かつては掛け値なしに楽しめたのに。
やはり今の仕事が影響しているのだろうか。
そういえば途中で仕事のことを一瞬思い出してとてもグレーな気持ちになってしまった。
仕事を離れたときは気分が楽なんだけど思い出すと重い。仕事の真っ只中にいると嫌なんだけどギャップが少なくてすむ。
それにしても楽しめないというのはまずくないか。しかもぜんぜん酔えなかった。
焼酎をロックで7~9杯は飲んだはずだ。でも酔えない。なぜか。
自分に比べ他人の庭がよく見えてしまうという事実はあるだろう。庭というのは仕事であったり家庭であったり子供との関係であったりするのだが、だとしてもそれが楽しめない理由ではないような気がする。
1対1で飲めば違うのかもしれない。少なくても3人くらい。今日は5人だった。だからかなあ。
きっと今の自分が心身ともに充実していないからだろう。いや、というより楽しみを見出す場所が違うのかもしれない。飲みながら思っていたのは、ここにいるより田舎のログハウスで薪ストーブの前で静かに飲んでいたいということだった。しんしんと積もる雪。その雪がすべての音を吸収して静か過ぎる夜。聞こえるのははぜる薪の音くらい。外は寒いけど、その薪のおかげで家の中はぬくぬく。そんな状態で酒を飲んでいる。これが今の自分の理想なのだと思った。もしかしたら逃避かもしれないけど。
なんにしても意外に楽しめなかった夜だった。
帰宅したらワカサギの竿とリールが届いていた。リベンジなるか。