
涸沢の試練はまだ続くが、先日娘のリコーダーコンクールに行ってきた。
9時には出発していたので吉祥丸としては遊びを除けば異例の早さだ。
コンクールは小学生の合奏の部が約1時間ほど。これで終わり。娘はクラブの仲間と3曲吹いた。
吉祥丸は素人だが、親バカを極力排除してもそれなりに、いや結構うまかったと思った。
彼女たちに先立って合奏した私服チーム(どこかの小学校がバラバラの服で吹いていたのでそう呼んだ)もかなりのレベルだったので、いい勝負だと思っていた。
結果は後日知らされたが、なんと最優秀賞!
いやこれには驚いた。娘がそんな栄誉ある賞に輝くとは正直思っていなかったので、なんか自分のことのように嬉しかった。息子が運動会の50m走で1等賞を取ったときと同じようなジ~ンとこみ上げるものがあった。なんか、自分の手を離れた子どもたちが彼らの手で掴んだ栄光、というものが嬉しかったのだ。吉祥丸があれこれ手を焼いて、それで掴んだものは、父親としての自己満足はあるものの、本当の意味で子供の実力とも言えないような気がする。
今回の娘の快挙は、娘が自分でやりたいことを自分で選んで自分で仲間とともに練習し、先生の教えを聞いて掴んだものだ。
なんかすごいなって思ってしまったのである。
おめでとう!娘よ。